夢主義社会トップへ 年金廃止⇒国民に返還で経済の活性化   2008年11月02日  戻る

政府は、追加経済対策を打ち出しました。
でも、まだまだ、足りない感じがします。
そして、何よりも、行政の無駄が一杯あります。

そこで、私の考える経済対策です。
★【年金廃止⇒国民に返還で経済の活性化】
国には、預かったお金をしっかり管理する能力がありません。
年金記録はボロボロです。
ボロボロの記録を修正するために、新たに多くの費用が費やされています。
年金資産の運用も、最近の株価暴落で、ボロボロです。
預けたお金は、どんどん消えていきます。

こんな年金制度は、直ちに廃止すべきです。
廃止して、今まで積み立てたお金を、全て国民に返還すべきです。
返還されたお金で、国民は懐が潤い、消費が拡大するでしょう。

最低限の生活は、生活保護制度でしっかり行えば良いのです。
医療や介護も廃止して、生活保護制度で対応すれば良いのです。

構造改革の目的は、小さな政府を作る事です。
現在、政府が行っている様々な活動を、どんどん廃止する事で、
行政の無駄が無くなり、国民の負担が減り、経済が上向きます。