夢主義社会トップへ 夢主義社会の基本   2008年11月22日  戻る

夢主義社会に、お金はありません。

通常の生活(衣食住)は、コンピュータ管理「国」により保障され、必用な物を得られます。
衣食住については、選択の自由が与えられます。
夢主義社会は、民主主義です。
社会の全ての活動は、民衆の総意によって決まります。
全ての人は、8時間の睡眠と、8時間の労働義務と、8時間の自由を許されます。

8時間の労働義務について:
自分のやりたい事「夢」を企画・立案し、コンピュータ「国」に申請して通れば、労働として認められます。
そして、必要な資材を得られます。
その労働で成果を出すことができたならば、次の新たな夢への挑戦が許可されます。
成果を出せなかった人は、他の人の下で、他の人の夢のために働くことを、義務化されます。

夢主義社会は、成果主義です。
成果により得るものは、次の新たな夢に挑戦する権利です。

犯罪者は自由を制限される:
・衣食住について、選択の自由の制限
・8時間の自由の時間を削減され、労働義務の時間が増える

「お金という対価が無く、通常の生活(衣食住)を国が保障する社会で、あなたは、何をしたいですか?」