夢主義社会トップへ 夢主義社会:願えば叶う!   2009年01月04日  戻る

夢主義社会に改革するために必要な技術は、既に整っています。
既に、インターネットで世界が一つに結ばれ、
人や物をコンピュータで管理しています。

後は、人々が夢主義社会への移行を望めば良いのです。
世界の過半数の人が、夢主義社会への移行を願えば実現できるのです。

でも、ほとんどの人間は、周りに流されているだけです。
昔ながらの古い社会構造の延長線でしか、物事を考える事ができません。
ですから、どんなに正しくても、正しければ正しいほど、拒否反応を生じ、変革は難しくなります。

現在、貧乏な人でも、「将来必ず成功してやる」と考える人は多いでしょう。
お金持ちは、「もっと、お金持ちになりたい」と考えるでしょう。
どちらも、既存の社会構造を前提にした考えです。
その前提条件が変わるとどうなるのか予測できず、不安を感じます。
ですから、変革を望まない人が多いのです。

新しい社会構造への扉は、目の前にあるのです。
でも、だれもその扉を開こうとしないのです。