夢主義社会トップへ 未納問題は、銀行に任せるべき   2009年03月10日  戻る

授業料未納、給食費未納、奨学金を返却しない人、家賃未納
強引な取立てを行うと、逆に、裁判に訴えられてしまうようです。
今の社会では、「借金は踏み倒した方が得」のようです。
当に、悪の社会(性悪説社会)です。

この問題は、銀行が仲介する事で、簡単に解決できます。
口座振替で自動的に引き落すルールにすれば良いのです。
残高不足で引き落しができなかった場合には、自動的に融資にして、年利15%の金利を付けます。
クレジットカードでの、リポ払いと同じ手法です。
回収見込みが無いと判断した場合は、銀行側が裁判所に訴えて、差し押さえしてもらいます。
必要があれば、生活保護の申請を勧めます。

税金・保険料・NHK受信料等の徴収も、銀行に任せるべきでしょう。
お金に関わる業務は、全て銀行に任せるべきです。
政府が後押しすれば、スムーズに進むでしょう。

将来的には、現金を廃止して、全てのお金の取引を口座間で行ないます。
そうすれば、怪しいお金(マネーロンダリング)を排除できます。
現金が無くなれば、偽札防止対策も不要になります。