夢主義社会トップへ 宇宙に目を向ければ平和になる   2009年08月16日  戻る

戦争は、領土拡大が目的です。
宇宙へ出て行けば、その領土が無限に広がります。
地球上の狭い土地を奪い合う必要はありません。
その結果、戦争をする必要が無くなります。

<余談>
今年2009年は、世界天文年だそうです。
ガリレオ・ガリレイが、望遠鏡を作り、宇宙を眺めたのが、1609年末だそうです。
その年から400年を記念して世界天文年にしたようです。
世界天文年2009ホームページ

今年は、人々の目が宇宙に向きそうです。
とりあえず、本(図鑑)で宇宙を見てみませんか?

近い将来、一般人も、宇宙旅行が出来るようになりそうです。
でも、単に、大気圏外に出て、数分、滞在するだけでも、多くのお金が掛かるようです。
当然、危険も伴います。
事前に、多少のトレーニングが必要かもしれません。
船酔いする人(私)は、無理かも知れません。

そこで、今すぐ、宇宙旅行を手軽に安く体験できる方法があります。
それは、本(図鑑)を買えば良いのです。
本(図鑑)では、フルカラーで、太陽系の各惑星、銀河、そして、太陽系・宇宙の成り立ちまで紹介しています。

本(図鑑)で、宇宙旅行を体験して見ませんか!
人類の未来は、宇宙にある!



私の宇宙論(仮説)
・ビッグバン以前の空間には、7つの夢エネルギーが存在していました。
・その7つの夢エネルギーが、一つになった瞬間、ビッグバンが起きました。
・現在も、7つの夢エネルギーの想い(痕跡)が、あちこちに見られます。
虹色夢伝説:SF熱血美少女ファンタジー物語

「レインボー ドリーム エンジェル」