無闇にお金をばら撒いた無責任な自民党にだけは、「責任力」という言葉を口にしてほしくありません。 「責任力」という言葉が汚れてしまいます。 子供たちの教育上、たいへん悪いです。 自民党の無責任な言動を、子供たちが真似た結果、 ・いじめを増やした ※議員の言葉は、正にいじめです。 ・学校の荒廃を招いた ※国会の荒廃が、学校の荒廃。 ・応用力を低下させた ※官僚任せで議員は無能。 という感じがします。 実際の所、今の社会では、 ・上司が部下に責任を押し付ける。 ・他人に責任を押し付ける。 という行為は、頻繁に行われています。 無責任な人間が、責任という言葉を使いたがります。 自民党が作り出した今の社会は、他人に責任を押し付ける事で、自分が利益を得る社会です。 自民党の「責任力」という言葉は、「国民に責任を押し付ける力」なのでしょう。 巨額の財政赤字は、国民に押し付けられた責任です。 「責任力」という言葉の意味が、間違って解釈された結果、 モラルが欠如した人間が増えているようです。 さらに、「夢」という言葉の意味も、間違って解釈されています。 現状では、「夢」と「欲望」が同じ意味で扱われているようです。 「夢」と「欲望」は、正反対です。 「夢」の先には、未来があります。 「欲望」の先には、破滅だけです。 「夢主義社会」は、300年後の理想社会を目指します。 |