人はだれでも夢の種を持っています。 種が芽を出すには、光が必要です。 残念ながら、暗雲漂う今の社会では、芽を出すことができません。 芽を出そうとすると、「出る杭は打たれる」で、既存の権力者により、叩かれるようです。 芽を出す事ができない若者は、自暴自棄になり麻薬に手を出すのかもしれません。 自分の夢に誇りを持って生きていれば、麻薬に手を出したり、犯罪や自殺・殺人も無くなるでしょう。 「夢主義社会」が、一筋の光となり、皆様の夢の種が芽を出せるように、役立てれば幸いです。 人生色々、夢も色々、どんな芽を出すのか楽しみですね。 ※夢と光の関係は、「虹色夢伝説」(SFアニメ)を見れば御理解頂けると思います。 ※無料で御自由に閲覧頂けます。 「世界に一つだけの花」という詩があります。たいへん良い詩です。 でも、花は咲かなくてもOKです。 葉っぱだけでも、地球温暖化防止に役立ちます。 そもそも、花は、見掛けだけで、実質、役に立っていません。 さらに、一番にならなくても、社会の役に立っていればOKです。 スーパーコンピュータで一番を目指すという話がありましたが、 日本には、オンリーワンの技術を持った中小企業が多くあります。 そういう中小企業を応援するのが、政府の役割ではないでしょうか。 スーパーコンピュータで一番になる事に価値があるのであれば、 一番になりたいと考える大企業が支援すれば良いのです。 人生色々、夢も色々、のはずなのですが、 資本主義社会では、最終目標がお金儲けに一本化されています。 ここに現代社会の最大の問題点があります。 このお金を廃止すれば、人々は、本来の自分の夢に向かって歩む事ができます。 「夢主義社会」は、300年後の理想社会を目指します。 年始の挨拶 ※3DCG Flashアニメーションで様々な動画をお楽しみ頂けます。 |