地球温暖化は、ほんとうに二酸化炭素(CO2)が原因なのでしょうか? 放射冷却というのがあります。 これは、夜、晴れていると、地上の熱が出て行って、冷えるという事です。 昼間、晴れていて、夜、曇っていると、だんだん地球は暖かくなります。 逆に、昼間曇っていて、夜晴れていると、だんだん地球は寒くなります。 温暖化とか寒冷化は、こういう状況が続いた結果ではないでしょうか? アイスランドの噴火で温暖化が終わり寒冷化が始まるという話があります。 噴煙により、昼間の曇りが続くと、寒冷化に向かいます。 中国の黄砂も、気になります。 中国では、気象コントロールの研究が行われているようです。 中国は、共産党の一党支配なので、思い切った政策を実行できるのでしょう。 日本は、与党と野党に別れて、脚を引っ張り合っているだけです。 ここでは、国民のためという意識はありません。 「選挙で勝ちたい」ただそれだけです。 このため、嘘・張ったりの、舌先三寸の浅はかな公約が出てきます。 目先のばら撒き政策よりも、まず、夢のあるビジョンを示してほしいです。 夢のあるビジョンとして、気象コントロールは、素晴らしい案です。 気象コントロールができないならば、宇宙へ出て行く以外にありません。 そもそも、地球温暖化は、単に、地球の大きな気候変動の一つに過ぎません。 地球の歴史では、灼熱の時代から、氷河期まで、いろいろありました。 その中で、安定した温暖な時期に、人類が栄えたに過ぎません。 人類がどんなに自然環境保全に努力しても、何れ地球は、人が住めない環境になると考えるのが自然です。 その前に、人類は宇宙へ出て行く必要があります。 宇宙戦艦ヤマトを見て、宇宙に想いを馳せましょう。 さらば〜♪ 地球よ〜♪ 旅立つ船は〜♪ ★人類の未来は宇宙にある |