最小不幸社会:生かさず殺さず奴隷化社会 2010年06月21日
最小不幸社会というのは、 多くの人たちに、生かさず殺さず最低限の生活を強要して、 その恩恵で、一部の人たちが、豊かな生活を楽しむ社会のようです。 消費税アップは、このための政策です。 昔は、奴隷制度により、一部の人たちが、豊かな生活を楽しみました。 この状況を、現代社会で復活させようというのが、消費税アップです。 奴隷制度に反対の人は、選挙で、民主党や自民党系列以外から選びましょう。 <補足> 民主党は、政権交代が充分に可能である事を教えてくれました。 また、菅総理のように、一般人でも総理大臣になれる事を教えてくれました。 つまり、国民が望めば、正しい社会構造にチェンジできるのです。 昨年の衆院選挙では、国民は、民主党という詐欺師に騙されてしまいましたが、 今後は、冷静に判断して、未来につながる清き一票を投じましょう。 「夢主義社会」は、300年後の理想社会を目指します。 |