大きな政府の実態は、お金依存症という病気です。 お金依存症は、アルコール依存症と同じです。 父親がアルコール依存症で、毎日お酒を飲み、働かず、暴力を振るい、「酒をよこせ!」と喚くのでは、家族は不安で、元気にはなれません。 今の政府も同様で、無駄にお金をばら撒き、働かず、大声で好き勝手な事を言い、さらに、国民に「お金(消費税)をよこせ!」と迫ります。 これでは、国民は不安が増すだけで、元気にはなれません。 父親がお酒を飲むのを止めれば、家族は安心でき、元気になれます。 同様に、政府も、ばら撒きを止めれば、国民は安心でき、元気になれます。 ★政府は節約、元気は民間から ・エコポイントや補助金を廃止、法人税を下げる ・医療や介護の充実よりも、健康な生活指導 政府が小さな政府になり、何もしなければ、民間から知恵が出てきます。 民間の知恵こそが、元気の源です。 ★経済活性化につながる税制抜本改革案 ・翌年中に使わなかった所得に課税。 ・現預金での贈与禁止。相続時、現預金は全額没収。 使わないお金に課税する制度にすれば、国民は一生懸命消費するようになります。 「夢主義社会」は、300年後の理想社会を考えます。 |