夢主義社会トップへ 小さな政府で、国民は元気になる   2010年07月04日  戻る

大きな政府の実態は、お金依存症という病気です。
お金依存症は、アルコール依存症と同じです。

父親がアルコール依存症で、毎日お酒を飲み、働かず、暴力を振るい、「酒をよこせ!」と喚くのでは、家族は不安で、元気にはなれません。
今の政府も同様で、無駄にお金をばら撒き、働かず、大声で好き勝手な事を言い、さらに、国民に「お金(消費税)をよこせ!」と迫ります。
これでは、国民は不安が増すだけで、元気にはなれません。

父親がお酒を飲むのを止めれば、家族は安心でき、元気になれます。
同様に、政府も、ばら撒きを止めれば、国民は安心でき、元気になれます。

★政府は節約、元気は民間から
・エコポイントや補助金を廃止、法人税を下げる
・医療や介護の充実よりも、健康な生活指導
政府が小さな政府になり、何もしなければ、民間から知恵が出てきます。
民間の知恵こそが、元気の源です。

★経済活性化につながる税制抜本改革案
・翌年中に使わなかった所得に課税。
・現預金での贈与禁止。相続時、現預金は全額没収。
使わないお金に課税する制度にすれば、国民は一生懸命消費するようになります。

夢主義社会」は、300年後の理想社会を考えます。