夢主義社会トップへ 夢主義党:お金よりも夢を大切に   2010年07月18日  戻る

夢主義社会では、お金よりも夢を大切に考えます。
夢とは、人類の未来につながる社会貢献です。
一人一人が夢に向かって歩んでいれば、自ずと良い未来につながります。

現代社会では、悪いことをしてでも、競争に勝つことが大切です。
このため、未来にはつながらず、争いが増え、破滅に向かいます。

夢を大切に考える社会では、競争よりも協力が基本です。
今の文明は、多くの人たちが知恵を出し合い、協力して築き上げました。

その文明を壊してきたのが、戦争です。
戦争は、競争の最たる行為です。
そして、現代社会では、お金の論理で戦争(競争)をしています。
お金の論理での戦争が、社会を壊しています。
ちなみに、特捜部の強制捜査は、全てのお金を灰にする核爆弾と同じです。

夢主義社会では、「戦争の放棄」と同様に「お金の放棄」が必要だと考えます。

愛と夢の略図



夢主義党:マニフェスト
・現金の廃止:全てのお金の動きをコンピュータ管理、ネット決済
・監視カメラ社会:全ての人の動きをコンピュータ記録
・生活保護は現物支給・ボランティア義務化
・年金・介護・医療保険制度廃止:最低限は生活保護で対応
・超累進課税:年収1千万円を超える収入は、全額、税金で没収
・未成年者禁止(パソコン・携帯電話・テレビゲーム)
・死刑を廃止、臓器提供の刑の新設
・経済の活性化策:
 規制撤廃により政府は経済活動に口を出さない。
 口を出さなければ、自ずと小さな政府になる。
 財政支出を抑えられる。

詳細:「夢主義党:マニフェスト


夢主義社会」は、300年後の理想社会を目指します。