パンよりも御飯を食べよう!※キレ防止 2010年09月24日
無差別殺人が増えているようです。 警察は、犯行に至った動機を詳しく調べるのが常ですが、 その調べた結果は、活かされているのでしょうか? 増加傾向を見ると、活かされていません。 警察の目は節穴か? 実は、犯行に至った動機を詳しく調べても無意味なのです。 殺人犯は、過去に、テレビや映画で殺人シーンを見て、脳に記憶しています。 その殺人プログラムのスイッチが、ほんのチョットしたきっかけで、ONになるのです。 スイッチをONにするきっかけは些細な事なので、殺人に至るとは理解できません。 問題は、 「殺人プログラムのスイッチが、ほんのチョットしたきっかけで、ONになる」 ということなのです。 この原因は、食生活にあります。 パンは、御飯よりも、吸収が良いようです。 吸収が良いために、急激に血糖値が上がり、 その後、素早く体に吸収されて、急激に血糖値が下がります。 このために、空腹感を感じ易くなります。 さらに、この急激な血糖値の変化が、精神を不安定にし、 切れ易くするという話があります。 同様に、朝食を抜いた場合も、精神が不安定になります。 無差別殺人や自殺をする人たちは、パンや菓子を多く食べていたのではないでしょうか? 高いパンを食べなくても、日本人には御米があります。 お米の方が、日本人の体に合っていると思います。 米粉パンという話もありますが、粉にすると消化に良いので、結局、小麦パンと同じでは?と感じます。 そもそも、米粉パンには、色々な添加物が含まれます。それが怪しく感じます。 逆に、麦でも、麦飯で食べれば良いです。 刑務所では、情緒安定のために、麦飯が出るようです。 他にも色々あります↓ |