夢主義社会トップへ 日本を元気によりも、健康にすべき!   2010年09月27日  戻る

日本は、景気対策と称したばら撒きで、メタボ状態です。
日本が元気になるには、ダイエットにより、健康な体になる事が第一です。
つまり、行政の無駄を無くし、小さな政府を目指すべきです。

現状では、「日本を元気に」という大儀の下に、お金がばら撒かれています。
このお金(甘いケーキ・菓子)が、メタボという病気を引き起こしています。
ばら撒かれたお金は、富裕層(脂肪細胞)に貯まります。

日本が元気になるには、富裕層(脂肪細胞)に貯まったお金を使わせる事(燃焼)が大切です。
または、富裕層(脂肪細胞)にお金を与えない事です。
富裕層(脂肪細胞)にお金を使わせるには、寄附を募れば良いです。
そして、公共事業は全て、寄付金で実施すべきです。

現状では、議員は、自分の政治資金を集めるために頑張っていますが、
本来は、公共事業のための寄附を集めるのが、議員の役割です。

日本政府が健康な体になれば、自ずと民間で元気が出てきます。
政府が目指すべきは、元気ではなく、健康です。
健康な体になれば、民間ベースで活力が出てきます。
これが、経済の自律回復です。

<余談>
スポーツの秋、食欲の秋、ダイエットの秋
体の中の栄養バランスが崩れていると、元気が出ません。
元気が出ないのは、糖や脂肪が燃えていないからです。

栄養分が、細胞内のミトコンドリアで燃える事で、元気が出ます。
カルニチン、αーリポ酸で、ミトコンドリアに栄養を送り込み、
コエンザイムQ10で、燃やします。

健康的にダイエットのための必須3栄養素
★カルニチン:細胞内のミトコンドリアに脂肪を送り込む働き
★αーリポ酸:細胞内のミトコンドリアにブドウ糖を届ける働き
★コエンザイムQ10:ミトコンドリアの中で、エネルギー生産を助ける働き

■『DHCサプリメントダイエットセット』100セット限定


他にも色々あります↓