夢主義社会トップへ 少人数学級よりも、いじめ防止が先決   2010年10月15日  戻る

政府は、少人数学級を目指しているようです。
でも、少人数学級よりも、いじめ防止の方が大切なのでは?
いじめ、校内暴力を無くせば、子供たちは安心して勉強できます。

また、モラルに欠けた先生も問題です。
少人数学級のために、先生を増やすと、怪しい先生が増えるかも。

対策は、年金生活の元気な高齢者に依頼して、
校内に配置して、子供たちを見てもらえば良いです。
人の目が有るだけで、いじめ、校内暴力が減ります。

さらに、学校の中に、高齢者がいると、思いやりの心も育まれるでしょう。
子供10人に対して、一人程度の高齢者を、配置すれば良いです。

夢主義社会」は、300年後の理想社会を考えます。