夢主義社会トップへ 日本の原発技術は低レベルだった※理数系離れ   2011年04月01日  戻る

福島原発事故の対応のために、フランスやアメリカの支援を受けるようです。
日本の原子力発電の技術は、世界トップクラスだと思っていたのですが、
フランスやアメリカに助けを求めるという事は、
日本の原発技術は低レベルだったという事のようです。

舌先三寸で、安全・安心を強調するだけで、実態は低レベルだったという事です。
舌先三寸に力を入れた結果、実体が伴わなくなったのでしょう。
原発を推進してきた電力会社や自民党政権に騙された感じがします。

そもそも、日本は、地震列島(津波列島)です。
原子力発電所を設置するには、無理があるのだと思います。
今後は、太陽光発電です。

<補足>
災害時も、電力不足も、地球温暖化対策も、原発に変わる電力も、ソーラー発電です。

太陽は、一方的に与えてくれます。代償を必要としません。
この状況を、「君はボクの太陽だ!」と表現します。

地球温暖化は、太陽エネルギーがサンサンと降り注いでいるからです。
この有り難い太陽エネルギーを利用せずに、
貴重な地下資源である石油を使ったり、
植物を燃やしたり、
するから、CO2が増え過ぎるのです。

太陽エネルギーを直接利用すれば、全てが解決します。

一人一人が、今、自分に出来る事を行ないましょう。
災害対策も、電力不足対策も、地球温暖化対策も、
まず、自分自身で始めましょう。
目標は、電力の自給自足です。


未来的には、宇宙に巨大なスペースコロニーを作り、引っ越せば、
無限の太陽光エネルギーを効率よく利用できます。
さらに、宇宙へ出て行けば、
豪雨、強風、雷、地震の心配は不要です。
彗星衝突も、回避できます。
気候変動による農作物への被害も無くなります。

人類の未来は宇宙にあります。※宇宙にしかない。
宇宙に出れば、無限の太陽エネルギーで、無限に成長、無限の豊かさを得られます。