夢主義社会トップへ 全てのガンの原因はプルトニウム?   2011年06月22日  戻る

微量のプルトニウムは、世界各地、どこにでも存在するそうです。
昔、核実験により、拡散した物との事です。

私には、福島原発事故よりも、この事実の方が脅威に感じました。
これが本当ならば、全てのガンの原因はプルトニウムなのかもしれません。
最近、ガンが増えているのは、長生きする人が増えたからという話がありましたが、
真の原因は、偶然、このプルトニウムを口にしたからなのかもしれません。

放射能の危険性は確率の問題です。
偶然、放射線が遺伝子(DNA)に当たって傷付けると、ガンになります。
放射線が少しでもあれば、100%安全という事は、ありえません。
もちろん、自然界においても、常に、放射線が降り注いでいます。

従って、人間の体の中では、常にガンが発生していると思われます。
でも、人間の体には、免疫機能があります。
初期の小さなガンであれば、免疫が駆除してくれていると考えられます。

この免疫機能を阻害するのが、過剰なストレスです。
不安・不信による過剰なストレスが、健康を阻害します。

<補足>
世間では、「ガンは早期発見が大切」とか、
「ガンになったときに備えて、保険に入る」という話があります。
早期発見のための検査費は、お金が掛かります。
ガンの保険にもお金が掛かります。

でも、そもそも、何故、ガンになるのでしょうか?
ガンにならないように予防すれば、お金が掛かりません。

現代医学は、まだまだ未熟です。
このため、何故、その病気になるのか分からないままに、治療を行ないます。
そして、治療に、多額のお金が必要になります。
さらに、何故、ガンになるのか分かっていない状況ですから、
一度治っても、再度、発病する可能性があります。

一番大切なのは、ガンになる原因です。
原因が分かれば予防ができます。適切な治療も行なえます。

明確な原因も分からず治療する現在の医療は、詐欺にしか思えません。
ですから、多額のお金が必要になります。

人には、免疫機能があります。
その免疫機能が正常に機能していれば、ガンを予防できるのではないでしょうか?
正常な免疫機能を阻害しているのは、ストレス社会です。
■人間関係重視社会
■暴飲・暴食
■自然から掛け離れた都会での暮らし
■椅子に座ったままでの仕事
人々は、豊かさを求めて来ましたが、
実は、人間らしい生活から逆行しているだけに思えます。
人間らしい生活に戻れば、健康になり、ガンを予防できるのでは?

例えば、
■時には、一人で静かに過ごす
■暴飲・暴食はしない※腹六分目、腹四分目
■田舎でのんびり暮らす※讃岐平野がお薦め
■45分椅子に座ったら、15分歩く

健康のためには、
バランスのとれた食事、適度な運動、
ストレス解消には、十分な睡眠、規則正しい生活リズム、
深呼吸をするのも良いでしょう。

病院は、薬を出すのが商売です。
安易に病院に行くと、副作用の多い薬を出されて、苦しむことになるかも。

健康は自己責任です。
安易に病院に頼らずに、普段の生活を改善しましょう。
そうすれば、医療費が減ります。
何よりも、自分自身が健康で幸せでいられます。

<補足:ガンと放射線の関係>
細胞分裂は、DNA複製により行なわれます。
複製は、DNAの二重らせんが解かれて、新たな二つのDNA二重らせんを作ります。
この際に放射線を浴びると、複製が正しく行なわれません。
結果、ガンになります。
でも、免疫機能が正常に機能していれば、このガンを異物と認識して、排除してくれます。

ストレス過剰で、免疫機能が正常に機能していないと、ガンが増殖します。
増殖して大きくなったガンは、免疫機能では排除できません。

ですから、日々、十分な休養が必要なのです。
仕事で、残業や休日出勤は禁物です。

医者に頼らない健康法
   

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