トップへ  悪徳弁護士による社会腐敗  戻る

人が働く真の目的は、人類の未来のためです。
様々な労働がありますが、それらは全て、人類の未来につながる行為であるはずです。
弁護士もまた、その目的は、人類の未来のためであるはずです。

犯罪者を弁護するのは、その犯罪者のためではなく、人類の未来につながる行為でなければ価値がありません。
真実を見極め、正しい判決につながるように、努力することが、弁護士の一番の目的であるはずです。

それが、現状の弁護士は、とにかく弁護するのが仕事と考えているようであり、犯罪者のために、真実を歪め、犯罪者に有利な判決になるように努力しているようです。
犯罪者のための弁護では、その犯罪者の共謀者と同じです。
これでは、犯罪者に仕えている、つまり、犯罪者の片棒を担いでいることになります。

舌先三寸の腐った社会の中で、弁護士もまた、本来の目的を見失っているようです。